25年バス釣りを行ってきたバス釣り経験から絶対にタックルBOXに入れているワームを紹介したいと思います。特に初心者の方はこれだけは絶対にタックルBOXに入れて欲しいワームです。主な使い方も紹介したいと思います。
ワームの釣りって『セコイ』『サイズが選べない』とか思ったり言われたりしますがそんなことありません。50UP60UPも釣れます。むしろ大事なのは今バスが主食にしてるサイズ感とボリュームが大事です。例えばバスがザリガニを主に食べている池が有るとして魚の形したエサを間違えて食べると思いますか??だからよりナチュラルに動きサイズ感、存在感を調整できるワームは最強かつ最高なルアーなんです。その中でも間違いないワームをピックアップし紹介します。紹介の順番は、ランキングではないので悪しからず
1.サターンワーム
サターンワームは、僕がバス釣り始める前より存在していた歴史が古いワームでもあります。特に小魚メインな時や琵琶湖(小鮎)をイメージするときに使います。主な使い方はダウンショットリグで使いますそれ以外でも使い方は色々あります。実際海でも良く使いますメバル、カサゴにも良く効きます。
今、販売している物で一番オススメはVIVA製の物がパッケージから出してすぐ使えるのでオススメです。別も物も有りますが一番オススメはVIVA製にがオススメです。とにかく昔から良く釣れますので絶対的にタックルBOXに入れています。オススメのカラーはウォーターメロンかグリーンパンプキンがオススメです。小さいワームですが僕はこのワームで50UPを何匹もかけています小さな巨人と言っても過言ではないかも
2.カットテールワーム4インチ
カットテールワームは、僕ばバス釣り初めてからで出来た商品でした。最初はあまり人気が無くゲーリーグラブ全盛期でテールがカットされたものはどうなの??ってなってました。実際の釣果はやばいぐらいの物でしたワンキャストワンフィッシュがずっと続いた思い出深いワームでもあります。実際今でも不動の人気ナンバーワンのワームではないでしょうか。使い方はノーシンカーリグ、ワーキーリグ、ネコリグなどでよく使用します。僕はワッキーリグで良く使用しフォールで誘ったりウィードの上でずっと放置したりしています。よりナチュラルに動かして使用するのがオススメです。野池でも誰も釣れていない中僕だけ釣れる状態も良くありますハイプレッシャーなフィールドこそよりナチュラルな動きが必要不可欠ですので丁寧なアクションをしてくださいかなり釣れますよ。僕は絶対にタックルBOXから抜かないぐらい大好きです。オススメのカラーはウォーターメロンかグリーンパンプキンかスモークがオススメです。特にフォール中はバイトに集中してくださいフォール中は全集中でお願します。
3.ヤマセンコー4インチ
ヤマセンコーも今やめちゃくちゃ人気なワームです。発売当時はこんなん釣れるの??的なワームでした。ちなみに発売当時は6インチしかなかった記憶が有ります。このワームには数々のデカバスを琵琶湖で取れせていただきました。使い方は王道のノーシンカーリグ一択です。オススメの理由は飛距離が良いのとフォール中にテールが震えるのがかなりバスに効いていますタックルは飛距離重視のPEセッティングで組んでます僕はあえてワームに動きを出したいので1/0のフックを使用します。たぶん2/0を使用する人が多いと思いますが僕はあえて1/0です。それはまた別の記事で紹介したいと思います。アクションは基本ズル引きと琵琶湖はウィードの上でステイさせてバスを焦らしながら食わせます。ノーシンカーなので根掛かりが少ないのでガンガン攻められるので躊躇せずガンガン行きましょう。高比重なのでブレイクラインをズル引きできるのは琵琶湖信者ならどれだけ有利なカードか解ると思います。オススメのカラーはウォーターメロンかグリーンパンプキンかスモークがオススメです。
下記のにフックサイズの理由を記事にしましたので良かったら見て参考にしてください
まとめ
カラーに悩んだらウォーターメロン、グリーンパンプキンで間違いないです鉄板カラーですからね・・・僕の使い方は基本ノーシンカーがメインの軸でそこから派生しネコリグ、ダウンショットなど使います。急深な所はすぐダウンショットやネコリグで勝負します一度皆さんも使ってみてください。ぶっ飛ぶぐらい釣果出ますよ。釣れない時に信用できるルアーが有るのは釣り人のモチベーションに大きく関わってきます。皆さんの信用出来るルアーの一部の参考になれたら嬉しいです。
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